ぷりんどら♪
2009年 12月 15日
どら焼きと言えばドラえもん。
ドラえもんの大好物ですよね。
そこで「たらりらったら~ん♪」
湯布院「花麹菊屋」さまの「ぷりんどら」♪
先日「和っぷりん」を紹介しました。その第2弾♪というよりこちらが初代のようです。
こちらもカラメルソースが付いたプリンがどら焼きに挟まれてます!
どら焼きっていつ頃出来たんでしょうね?
ふと思い、またまた調べてみました。
~Wikipediaさまより引用しました~
武蔵坊弁慶っていうと平安時代末期の僧衆だそうなのでずいぶんと昔からあったのですね~!
ドラえもんの大好物ですよね。
そこで「たらりらったら~ん♪」
湯布院「花麹菊屋」さまの「ぷりんどら」♪
先日「和っぷりん」を紹介しました。その第2弾♪というよりこちらが初代のようです。
こちらもカラメルソースが付いたプリンがどら焼きに挟まれてます!
どら焼きっていつ頃出来たんでしょうね?
ふと思い、またまた調べてみました。
どら焼きの名は一般に、形が打楽器の銅鑼(どら)に似ることからついたという説が有力である。しかし、異説として次のようなものもある。
曰く、武蔵坊弁慶が手傷を負った際、民家にて治療を受けた。そのお礼に小麦粉を水で溶いて薄く伸ばしたものを熱した銅鑼に引き、丸く焼いた生地であんこを包み、振舞ったことが起源という。
この他にも様々な異説俗説があり、現在どれが正解かは一概に言えない状況にある。ただ、いずれの説にしても、銅鑼に関係している物が多いようである。
江戸期のどら焼きは、皮を一枚だけ用い、端の部分を折りたたんだため四角く、片面の中央はあんこがむき出しであったという。現在のきんつばに良く似たものと考えられる。現在の二枚のカステラ風の生地で挟む方式は大正3年(1914年)創業の上野の和菓子屋「うさぎや」にて考案され、全国に広まったとされる。
~Wikipediaさまより引用しました~
武蔵坊弁慶っていうと平安時代末期の僧衆だそうなのでずいぶんと昔からあったのですね~!
by rosa55 | 2009-12-15 20:45