花蓮
2010年 07月 29日
今日は雨が降り、かなり気温が下がり寒いくらいに感じました。
先程TVで言ってましたが、今月は全国で落雷が114万回もあったそうです。
地球温暖化の影響でしょうか、海水も温暖化しており、猛毒のヒョウモンダコが北上しているので海水浴する際に注意とも言ってました。
ダイビングの講習を受ける際に海の危険生物を教えてもらうので、このタコの存在は知ってはいましたが、実際には見た事はありませんでした。
体調は10cm位で割と小さく、フグと同じ猛毒テトロドトキシン系の神経毒を持っているそうなのでかなり危険だそうです。見つけても触らないようにした方が身のためです。
海水の温暖化で福井県あたりの海に熱帯で見られる魚が泳いでいたり、同じく南国で回遊しているジンベイザメ(プランクトンを食べる大型のサメ)が千葉県の定置網に引っ掛かったなど、海の中はかなり異常となっているようです。
さて、不安を煽ってばかりではおもしろくありませんので、涼しげなお花を紹介。
今日撮ったフォトではありませんが、東京大学生態調和農学機構で栽培された “古代蓮” など約8種類が銀座ミキモト本店前にて展示されてました。(8月3日まで。)
中には花弁は既に落ち、まるでシャワーヘッドのような格好になっているものもありました。
先程TVで言ってましたが、今月は全国で落雷が114万回もあったそうです。
地球温暖化の影響でしょうか、海水も温暖化しており、猛毒のヒョウモンダコが北上しているので海水浴する際に注意とも言ってました。
ダイビングの講習を受ける際に海の危険生物を教えてもらうので、このタコの存在は知ってはいましたが、実際には見た事はありませんでした。
体調は10cm位で割と小さく、フグと同じ猛毒テトロドトキシン系の神経毒を持っているそうなのでかなり危険だそうです。見つけても触らないようにした方が身のためです。
海水の温暖化で福井県あたりの海に熱帯で見られる魚が泳いでいたり、同じく南国で回遊しているジンベイザメ(プランクトンを食べる大型のサメ)が千葉県の定置網に引っ掛かったなど、海の中はかなり異常となっているようです。
さて、不安を煽ってばかりではおもしろくありませんので、涼しげなお花を紹介。
今日撮ったフォトではありませんが、東京大学生態調和農学機構で栽培された “古代蓮” など約8種類が銀座ミキモト本店前にて展示されてました。(8月3日まで。)
中には花弁は既に落ち、まるでシャワーヘッドのような格好になっているものもありました。
by rosa55 | 2010-07-29 20:14 | おはな♪