至福の時♪
2013年 08月 18日
揚最中(手前・白色)と南蛮焼(奥・黒色)です。
駒込にある中里さまというお店のもの。
昨年「有吉くんの正直さんぽ」で取り上げられたそうです。
揚最中は最中という言葉を想像して食べると意表を突かれます。
甘めの餡がサクサクした皮でサンドされているんです。
皮はしょっぱめで、サラダせんべいのようなお味。
お店の方に「日が経つと皮が水分を吸いやすくしんなりしてくるので、フライパンなどであぶり直すとサクサク感が戻ります。」と言われました。私は購入した日に即食べたので、どんなにしんなりするのかは分かりませんでしたが、しんなりした状態でいただいてみるのもまた面白そうだなぁ~と思いました。
南蛮焼は一口食べると黒糖のお味が広がります。
皮が沖縄県の黒糖で作られていて、とってもふっくらしているんです。
こちらは結構食べ応えがありました♪
おいしゅうございました♪
by rosa55 | 2013-08-18 14:07